9月18日、内モンゴル自治区人民政府が主催し、内モンゴル自治区外事弁公室と内モンゴル自治区社会科学院が運営を担当する「2026国家北方開放重要橋頭堡シンクタンクフォーラム」がフフホトで開催され、国内外から100人を超える専門家・学者が参加した。
内モンゴル自治区外事弁公室の劉玉彪副主任が開会式の司会を務め、同弁公室の龐輝主任が内モンゴル自治区人民政府の蘇和副主席を代表して挨拶した。モンゴル国立大学孔子学院翻訳研究センターのムンヘレル・チメドツェエ主任、内モンゴル自治区社会科学院の李永勝副院長、ロシア科学アカデミー・シベリア支部研究員のヴィクトリア・ナムジロワ氏、内モンゴル自治区商務庁の郭周明副庁長、ベラルーシ国立大学国際関係学院のオレーシャ・ルボ研究副院長らが開会式に出席し、挨拶した。
基調報告セッションでは、中国社会科学院ロシア・東欧・中央アジア研究所ロシア経済研究室の徐坡嶺主任、ロシア・シベリア連邦大学のウラジーミル・ダツィシン教授、ウランバートル市ナライハ経済特別区管理委員会のD・オトゴンスレン主任、中央民族大学の呉楚克教授、ベラルーシ国立大学国際関係学院中国総合発展教研室のルスラン・エシン主任、カザフスタン・アルファラビ・カザフ国立大学漢学教研室のファリダ・オラザクキズ主任の6人の国内外の学者が登壇した。ロシア経済の新たな情勢、地域協力、モンゴル経済特別区の現状、中国自由貿易試験区の整備に向けた道筋などをテーマに、基調報告を行った。
フォーラムでは3つの分科会が設けられ、それぞれ「中国自由貿易試験区と制度型開放」「地域協力による自由貿易試験区の発展促進」「中国自由貿易試験区と辺境省級地域の現代化建設」をテーマに議論が行われた。専門家・学者がそれぞれ意見を述べ、踏み込んだ討論を繰り広げた。(文:内モンゴル自治区社会科学院)
Copyright ©1997- by CRI Online All rights reserved