このほど、内モンゴル自治区社会科学院が主催し、同院政治学・法学研究所が実施を担当する第3回「誠信北疆」シンポジウムがフフホト市で開催された。内モンゴル自治区社会科学院の李永勝副院長が開会式の進行を務め、同院政治学・法学研究所の白永利所長が受賞論文一覧を発表した。
内モンゴル自治区社会科学院の李永勝副院長が開会式の進行を務める
内モンゴル自治区社会科学院政治学・法学研究所の白永利所長が受賞論文一覧を発表
主旨報告会では、新華社傘下の中国経済情報社・新華信用政策法規処の李杰主任が、社会信用体系の構築状況について全面的に解説した上で、信用経済と社会経済が融合発展していく道筋について分析した。河南省ビジネス環境・社会信用構築センターの衛鵬主任は、制度面からの多角的な視点に基づき、信用の現代化によって市場のビジネス環境を支え、質の高い発展を後押しする方策について説明した。西北農林科技大学経済管理学院の彭艶玲准教授は、農村における徳行ポイント制度を信用資産へ転換する仕組みについて研究し、その成果を紹介した。山西大学政治・公共管理学院の朱麗君教授は、誠信外交の理念と、この理念を継続的に実践することの現代的意義について解説した。内モンゴル財経大学「法治内モンゴル構築・地域発展協同イノベーションセンター」の黄凱研究員は、辺境地域における司法公信力の形成メカニズムと、その構築のあり方について分析した。
交流発言の様子
内モンゴル自治区社会科学院公共管理研究所の張敏所長が交流発言の進行を務める
シンポジウム参加者による記念撮影
交流発言のセッションでは、10名余りの専門家や若手研究者が「北疆における誠信構築の推進」をテーマに議論を深め、研究成果を共有するとともに、学術的な見解を交わした。
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