8月14日、国際医療高品質発展シンポジウムおよび第8回「一帯一路」医学救援交流会(MASSCON 2026)が北京で開催された。
第32回中国国際医療機器設備展覧会及び技術交流会(China-Hospeq 2026)の重要な関連イベントとして開催された今回の会議では、「スマートにつなぐシルクロード、国際医療協力の質向上」をテーマに、国内外の保健・衛生分野の関係者が集まり、国際医療サービスおよび医学救援の質の高い発展に向けた道筋について議論が行われた。
会場では、国際在線(CRI Online)が国家衛生健康委員会国際交流協力センターと共同で構築を予定している「医療インバウンド情報サービスプラットフォーム」についても紹介された。
このプラットフォームは、中国の総合的な医療能力を海外に向けて集中的に発信する重要な窓口であると同時に、医療インバウンド分野における産業連携のプラットフォームとしての役割を担う。また、患者のニーズを踏まえ、専門的な医療インバウンド関連サービスを提供するものである。
会議期間中には、複数のテーマ別グループ討論が行われ、中国国内の先進的な取り組み、越境医学救援、国際医療サービスの地域に根ざした実践、国門病院における国際医療サービスの経験、越境受診を支える関連サービスの実践という五つのテーマについて意見が交わされた。

国内の先進的経験グループ討論

地域医療センターが越境医学救援においていかに自らの価値を発揮するかグループ討論

国際医療サービスの本土実践グループ討論

国門病院の国際医療サービス経験グループ討論

越境受診関連サービス実践グループ討論
今回の交流会では、段階的な調査の成果と海外の事例の共有、関連サービスプラットフォームや金融サービスの紹介、さらに5回のテーマ別グループ討論を通じて、国際医療サービスの質の高い発展における重点分野と実務上の課題をめぐり、幅広い議論が行われた。各地・各国の経験を共有し、今後の発展に向けた共通認識を深める上で、有意義な参考となった。

会議会場
また、会場には初めての「国際医療協力展示エリア」も設けられ、国際医療や国門病院のサービス提供能力、国際医療を支える関連サービス、救急・医療搬送体制のほか、中国が優位性を持つ医療技術などが紹介された。
情報提供:国際在線
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