9月17日、「一帯一路」童絵世界夢・児童絵画展と第2回「感知中国(体感中国)」海外の旅の達人・大連ツアーが大連都市企画展示センターで開幕した。
「一帯一路」童絵世界夢・児童絵画展と第2回「感知中国(体感中国)」海外の旅の達人・大連ツアーが正式にスタート 撮影:小文
開幕式の当日に、中国、北朝鮮、韓国、マレーシア、日本、スリランカ、タイ、シンガポール、イラン、ベトナムを含む10カ国の100点以上の児童画が展示された。子供たちは優しいタッチで各自心の中の世界の夢を描いた。
ブラジル、韓国、マダガスカル、パキスタン、ルーマニア、タイ、チュニジア、イギリス、アメリカなどから旅の達人10名以上が大連を訪れ、4日間の没入型体験の旅を体験した。
大連の無形文化財「布の虎」とポーズをとるブラジルの旅の達人 写真:小文
開幕式で中国と海外の来賓と受賞者が記念撮影 撮影:小文
撮影しながら、大連の物語に聞き入るイギリスの旅の達人のリー・バレットさん 写真:小文
イベント初日、海外の旅の達人たちは大連都市企画展示センターで、大連の都市開発の「過去と現在」について見学した後、「悠見南山」文化観光レジャーエリアを散策しながら、大連のスローライフを味わった。中国と西洋の歴史的・文化的な建物が融合するこの街並みに、初めて大連に来た旅の達人たちは驚いていた。
そして旅の達人たちは自分の足で大連を歩き、大連を楽しみながら、山と海の魅力、情熱と活力に満ちたこの海辺の都市を歩き回った。達人たちは、大連の活力を目の当たりにし、大連で得た感動、おしゃれでロマンティックな大連を自分たちの言葉と個人的な理解で世界に発信した。
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